ハメハメハ大王の子供なら、毎日お休みな工事日記7回目です。
あれよあれよという間に棟上(むねあげ)まで工程が進みました。
今回は上棟式(じょうとうしき)を執り行いました。
寄せて上げるの?と思ったあなたに説明します。
上棟式とは?
木造建築で家を建てる場合、柱や梁を組み立てた後、屋根の一番高い位置に棟木(むなぎ)という横架材が取り付けられることを上棟や棟上げといいます。上棟式は無事建物が完成することを願い、上棟できたことを工事関係者と一緒にお祝いする場で、棟上げのタイミングで行う式典です。
以上、某サイトを丸パク・・じゃなくて、参考にさせていただきました。
モゲル丸先生の家族と統括副部長
四隅とかあちこちにお酒と塩をまいてお清めをします。地鎮祭に似てますね。
ぼくも撒いたよ~
しっかりお清めをしたら、工事再開です。
今回の働くクルマ、吊り下げ君
良く見たらケーブルの先にUFOが・・・付いてませんね・・・
まだまだ材料はこんなにあります
2階が出来るとどうなるのかな?次回お伝えします。